担当制を導入し、保育士との信頼関係を深め、
お子様が穏やかに安心して過ごせる環境作りに努めています。
食事や午睡、遊びといった保育所における生活リズムを身に付けることが目標です。
また、月齢や発達に応じた玩具や遊び、関わりを通して成長発達を支援していきます。
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ごっこ遊びや絵本、わらべうたのような子ども達が好奇心をもって
遊ぶことのできる環境作りに努めています。
自由な『遊び』を通して色や形、大きさ、量、仕組みなどの理解を深め、
片付けなどの『きまり』も身に付けていけるよう支援していきます。
生活面では『自分でやりたい』気持ちを大切にし、
トイレでの排泄や衣服の着脱にチャレンジしていきます。
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五感を刺激する遊び(どろんこ遊び・水遊び・リトミック)を充実させ、
楽しみながら感覚を養っていける環境作りに努めています。
『自分でやりたい』気持ちを尊重し、
試行錯誤を経て『達成感』を体験できるよう支援し、自主性を培っていきます。
それに伴い、トイレでの排泄に慣れ、身の回りのことができるようになっていきます。
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絵本の世界の遊びをベースに
コーナー保育(机上遊び・ごっこ遊び・製作遊び)を展開しています。
LaQやロンディのように可変性に富んだ玩具を使用し、
子ども達は想像力と創造力を遊びの中で育んでいきます。
縦割り保育(年少・年中・年長)を導入し、
自分よりも年上の子どもの遊びや生活する姿を見て模倣し学んでいきます。
また、自分よりも年下の子どもとの関わりを通し、思いやりや優しさを育んでいきます。
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外部の専門講師を招き、横割りクラスで実施しています。
リトミックは2歳児より、英語は4歳児(年中)よりスタート。
陶芸と習字は5歳児(年長)のみとなっております。
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