保育について
給食について
布おむつ・紙おむつ
布おむつ、布パンツを使用しています。
布だと濡れると不快なため、泣いて教えてくれます。お洗濯は大変ですが、
その分スキンシップが増え、信頼関係も深くなります。
おしっこが出た時や出る前の感覚も掴めるようになり、
排泄の自立へと繋がっていきます。
十分な睡眠を確保するために、午睡では紙おむつを使用することもあります。
また、0歳~1歳児さんは降園時、紙おむつを着用します。
保育園での服装
指定の標準服はありません。3歳4歳5歳クラスは体操服を購入して頂きます。
普段は私服登園となりますが、テレビなどのメディアから離れ、
のびのびと育ってほしいという考えから、保育園での服装や持ち物は
できるだけキャラクターものを避けて頂くようお願いしています。
靴はサンダルやクロックスではなくお子様が履きやすく、
動きやすいものをご用意下さい。
また、通園靴とは別に外遊び用の置き靴が必要となります。
お昼寝
0歳児から年少児(12月いっぱいまで)はお昼寝があります。
1人1つのコットを使い、自分のスペースを確保し安心して眠れる環境に配慮しています。また、ホコリ等のアレルゲンから身を守ります。
お薬
看護師により、医師から処方されたお薬のみ対応しています。
お薬は1回分量に小分けし、与薬依頼書の提出が必要となります。
アレルギー
「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン/厚生労働省」に則り、
医師からの指示書と保護者からの申請に基づき、アレルギー除去食へ対応しています。また、必要に応じ管理栄養士によるアレルギー相談も実施しています。
保育園バス
ご希望により保育園バスの利用が可能です。 お時間に関しては要相談となります。